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IV号戦車(H型)
第二次大戦中のドイツ軍が最も多く生産した戦車です。
III号戦車の補助的位置づけだったにも関わらず、強者揃いの欧州戦線で常に揉まれつづけ、必要に迫られた結果、改良に次ぐ改良・・・
なんだかんだでもがいているウチに気がついたら主力戦車になっていたという、そんな粘り強くもいじらしい戦車です。
シュルツェンを装着したシルエットをメインに、左袖にはドイツ語でIV号戦車を意味する「Panzer IV」をプリントしてあります。
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III号戦車をサポートする為に1937年から生産が始まったのがIV号戦車(A型)であった。 この頃はまだ対戦車戦闘を強く意識しておらず、最大装甲厚20mm、短砲身75mm砲という平凡な性能であった。
開戦と同時に力不足が露呈したIV号戦車は大小さまざまな改良が加えられ、A型→B型→C型→D型→E型→F型1→F型2→G型へと矢継ぎ早にアップグレードされ、H型が事実上の最終進化型となった(シリーズ最後のJ型はH型の簡略化バージョン)
決定版であるH型は対戦車戦闘で有効な長砲身48口径75mm砲を搭載、最大装甲厚も80mm(初期型の4倍!)になり、G型から受け継いだシュルツェンにより側面装甲も強化されていた。 スペック的には同時期に量産が始まったV号戦車パンターの方が上だったが、ドイツ軍は慢性的に戦車不足であった為、IV号戦車の量産も続けられた。
もともとはIII号戦車を支援する補助的な位置づけだったにも関わらず、大戦を通じて進化し続けた本車は最終的にドイツ軍最多の約8000輌(各型合計)の生産数となり、主力戦車の座につく事となった。
常に必要に迫られて改良を加えられてきたIV号戦車は敵戦車を圧倒する程の性能は持ち合わせていなかったが、初期型からすれば目を見張る発展を遂げた車輛であり、初期設計の優秀さを物語っている。
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製造 :1943年(ドイツ)
全長 :7.02m
全高 :2,68m
重量 :25トン
装甲 :80mm(最大)
兵装 :75mm対戦車砲
:7.92mm機銃×3
乗員 :5名
総生産数 :約3774輌(H型) |
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サイズ(cm)
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身丈
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身幅
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S
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66
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49
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M
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70
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52
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L
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74
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55
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XL
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78
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58
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